スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
.-- --
スポンサー広告 comment(-) trackback(-)

クロスステッチの小さな額

図書館の本が続きます。
今回の本は、こちら。
「クロスステッチの小さな額」(日本ヴォーグ社)
クロスステッチの小さな額―作品と応用図案120点クロスステッチの小さな額―作品と応用図案120点
(2011/06)
不明

商品詳細を見る


何人かの作家さんの図案が集まっての本ですが、
13~16カウントの布を使用した作品例という制限があるのか、
使ってる升目が少ない分、図案もどうしても大味というか、
粗くなってしまうようです。

掲載されている完成写真のほとんどが「実物大」なので、
刺せばこんな大きさにとリアルにわかるのですが、
実際に刺す時に使うチャートは2色刷りで小さめなので、
色指定(記号やアルファベットで識別表示されています)も
ごちゃごちゃとして ちょっと見づらいのが難点でした。

表紙はカワセミですし、中にオカメインコらしき図案もありますが、
う~ん、ちょっと私の好みからは惜しくも外れているかなと。

そんな中で実際に刺してみたいと思ったのは、
私にしては珍しく鳥ではなく
「フルーツ&ベリー」「森の動物たち」「レース」
といった図案。

よくよく見れば、これら全て笹尾多恵さんデザインによるもの。
こういった、何人かの作家さんが集まっての図案集では
よくお名前を拝見する方です。

今回の本は、目が粗いせいか大味になりがちなデザインが多い中で、
制限のある升目の中でも色遣いなどでリアルな表現をされていて
一際その丁寧な仕事が目立っていたように思えます。

それでは「森の動物たち」から、うさぎ。
P1010376.jpg
指定色を持ってなかったので、なるべく近い色で刺してみました。
前回刺したオカメインコ同様、毛質が良く出るかなと思い
1色ずつ違う色を束ねて2本取りにしたりしています。
黒目にも、フレンチノットで白い点を入れてみました。

本当なら耳やしっぽのふわふわは、指定通りの白で
刺したかったのですが、布が白いので境目がわかりづらく
今一つだったため、色味のある糸に変えています。

実はこの図案、最初は懲りずに今まで何度か使用している
あの使いづらい布で刺してみたのです。
しかも、頑張って1X1の細かい目で。
いつも事故を起こすのは、目が粗いから際立つんだろうと。

そうして頑張ってみたのに…
P1010372.jpg
またもや事故発生。
結果は、指定色じゃなかったせい+長方形の升目のせいで
うさぎとはかけはなれた生きものに。
ミニチュアシュナウザー?みたいな。
顔が細くて四角張ってしまいました。

気を取り直して。
普通の刺しゅう布で、今度は小鹿も刺してみました。
こちらも、うるうるっとした感じに。
P1010374.jpg

本のコンセプトとしては、これを額装して飾るというものですが、
あまり飾ることもできないので、何か別な物にしようと思ってます。

スポンサーサイト
.22 2011
刺しゅう comment(0) trackback(0)

comment

post comment

  • comment
  • secret
  • 管理者にだけ表示を許可する

trackback

trackbackURL:http://birdstitch.blog3.fc2.com/tb.php/155-bc7ee699

プロフィール

ゆみへい

Author:ゆみへい
2008年秋、おっとの転勤で見ず知らずの土地にやってきました。
ひとりでできる趣味を…と始めた刺しゅうに、はまっています。

ことりグッズは、見かけるとどうも「おうちに連れて帰って」と見つめられているような気がして…気がつけば家の中は、ことりなものだらけ。
-------------
2011年3月、被災してから家に帰れない日々。東京に戻って生活再建中。

いらっしゃいませ

とけい

最新コメント

リンク

最新記事

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

最新トラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。